五色どらやき(茜丸本舗)の豆の種類と色の秘密
こんにちは、お久しぶりです。
更新は1か月以上も止まっていたのは他のブログシステムで毎日記事が書けるかどうかのテストをしていたから。
まぁ、そのことは後で紹介するとして、まずは茜丸の五色どらやきの紹介です。
上記たいそうなタイトル、色の秘密って書いてるけど、まぁ大したこと書いてません。
えっ、そんなこといつものことだから知ってるって?
ハイありがとう、今回は二段仕掛けで記事のテーマ書いてるんで、そこが秘密なのかなーなんてね。
ではひとつめの本題から。
茜丸本舗の「五色どらやき」は美味い
今日は茜丸本舗というお店のどらやきを買って食べました。
この写真では味が全然ワカラン。
なので・・・ちょいカジッたところをば、
こんな感じでどうでしょうか?
なに?それでもよく味が伝わってこない?
大阪におったら茜丸本舗のどらやきは常識でしょ。
Aさん
「読んでる人は大阪人ちゃう人が多いんとちゃうのか」
あっ、そうか。すんまそん。
では食べてる様子は別記事で書いたので興味のある方はコチラをどうぞ。
と紹介はしたものの、別に読まなくてもいいです。
今日の本題は五色どらやきの色の種類と豆の種類についてだからです。
五色どらやきの豆と色の種類
金時豆・虎豆・うぐいす豆・白小豆・小豆
この五色どらやきには5種類の色の豆が使われています
いんげん豆・えんどう豆・小豆
でも、原材料表示をみると、豆の種類は3つだけ。
なんでやろう、というのが今日の記事ネタ。
いんげん豆は種類いろいろ
Wikipediaで調べてみると、いんげん豆に秘密がありました。
- 金時豆→赤いんげん豆
- 虎豆 →模様のあるいんげん豆
- 白小豆→白いいんげん豆
うぐいす豆がえんどう豆
ミドリに使っている豆がえんどう豆。
このえんどう豆って、ビールのおつまみにやたら出てくるあのえんどう豆のはず。
豆の種類まとめ
要するに、豆の種類をまとめると、よけいにまとまらん。
よって、まぁ結論としては
いんげん豆とえんどう豆と小豆を使ったら5色が完成した
ということなんでしょうよ。
5番目の豆色エピソード
茜丸本舗の店内で座って待っているとテレビモニターに繰り返し再生されてるんですよ。
過去にテレビ番組で茜丸本舗の会長が色々しゃべっている企画特集の、なんだったけか番組名よくわからんけれど。
5番目の色の豆がなかなかどうしようか見つからないというエピソードやってました。
ということで、
自分なりに納得したので、これ以上は小豆についてはあんまり詳しく書きません。
Aさん
「本当は豆の話は重要じゃないってことか?」
そうかもしれません。
なぜなら・・・
もうひとつの隠された記事テーマの秘密
過去記事を読んでくれていたコアな数少ない人なら分かるでしょ。
さんざん、くどいくらいに100記事を書くためにはどうしたらいいのかってのを追及していたのを。
で、今日の記事が現時点での結論なのですね。
100記事をカンタンに書く方法論はいまだに続いている
ということなんですよ。
最初の部分で、食べてる部分の別記事を紹介したでしょ。
これ、現時点での答えです。
ちなみに紹介しているテストブログは楽天ブログです。
なぜ楽天ブログで書いているのか等の詳細は次回の記事に書く予定。
で、今読んでいるはてなブログでは毎日更新できてません。
でも楽天ブログならなぜ毎日更新出来ているのでしょうか。
(答えの半分は楽天ブログ側の2019/10/15の記事に書きましたけど・・・)
そんなこんなで楽天ブログの方はもうちょっと毎日更新を続けてみる予定。
でもやっぱり茜丸本舗は超ススメなので是非とも紹介します
Amazonの茜丸本舗
楽天の茜丸本舗