あぁ、記事公開5つ目。ホントはここから書き始めたかった自己紹介記事。
「みち」の特徴・習性・存在概要
名前(Web Name)
私の名前はみちです。
本名の下の名前から1文字取ってみちって単純でしょ。
どこにでもある名前をもってあえてネット上で名乗りたいので名乗りました。
その代わりブログタイトルは工夫しましたよ。
【過去記事】「みちブログ」は「みちオウンド」が正解
セルフイメージ
- 目立ちたがらない自己主張タイプ
- 縁の下の力持ち、サポート役に回るのが好きなフリーランス
- 個性バリバリ出したい恥ずかしがり屋のB型でおとめ座
- 常に人と逆の流れを好む物理学でいうところの反作用傾向
- 文章大好き、何文字でも書ける。テーマさえ限定されなければ。
生息地・活動地
生まれも育ちも大阪。バリバリの大阪人。
だけどあまり使えるけど使わない大阪弁、河内弁。
まぁ、しゃーないから使いまっさ、たまに文章で大阪ことばを。
過去の趣味
今では止めてるけどやってたこと。
登山・ハイキング
日本の北アルプス全縦走もしました。分かる人には分かる値打ち。
かなり何日か連休が必要なので仕事忙しい人にはムツカシイみたい、羨ましがられました。
自転車・サイクリング
マウンテンバイクで琵琶湖一周、四国横断等。
山道をバイクで登ったり下ったりもしてきました。
自動車がないのでひとりで行くときはトーゼン輪行バッグで自転車担いで電車で遠出。
経歴
ここで幼少時代とか中学高校、職歴なんか書くんでしょうが、ちょっと普通の人と違うことしたい性格なのでこんなこと書いてみます。
自分探しの旅
各種自己啓発セミナーから各種団体(軽いところからちょっと危なそうなところまで)ともかく自分探しの旅に出かけてました。
催眠療法やNLPも学んだし、20代から30代はありとあらゆる業界・業種に首を突っ込んだり、いっちょかみして見聞を広め経験値を稼ぎました。
40代の基礎作りは30代に。30代の土台は20代にと人生は計画的に。
最初土台作り20代では思春期で積み重ねたトラウマを取り除くためのファーストステップとして瞑想、気功、能力開発、潜在意識開発など。
泊まり込みの怪しい団体に入り込んだのも全ては自分を過去から解放するための手段に過ぎないのです。
特技や職歴など
まぁ、これでは何ができるか分からんかもしれんので職歴くらいは書くです。
どんな業界で経験値を積んだか
電気関係、飲食関係、建築関係、営業回り少しだけ、清掃スタッフ、郵便関係、ちょっとしたセミナー講師などをこそっと実践。
でもホントに心から2番目にやりたいことはライター・物書き業です。
1番目にやりたいことはスピ系も入るのであまり詳しく書きません。
現在の趣味は文章作成
文章大好き、自称クリエイティブライターです。
過去も昔も文章大好き、好きなことずーっと書き続けています。
日記帳には20代以前からいろいろなこと書いて。
夢日記も書いて。
ブログもたくさん記事書いて、ライブドア、シーサー、さくらブログ、アメブロ、FC2、gooブログ、ワードブレス、他にも忘れるくらい多くのところに書いてきました。
例えばライブドアでもFC2でもアメブロでも、ひとつじゃないんですよ。
複数のIDで複数のブログを作ってきました。
そこでもうひとつの自称が出てきます。
自称マイブログ破壊ブロガー。
そうなんです。何が気に入らないのか、過去に書いた自分文章って読むに堪えられないのでほとんど読まないんです。
挙句ブログ消すまでいくか、オイって状態です。
他の人は褒めてくれる人も多いんだけれど、どーしても自分では納得できなかったんですね。
まるで江戸川乱歩か芥川龍之介のように、書いた作品が気に入らないと旅に出たり時には自暴自棄になったり。
なにやってるんでしょうね。
ここで妻のちか登場
もう今では結婚してからはそういうことはなくなったけどもね。
妻のちかのサポートのおかげです。
「まぁ、わたしのおかげでトーゼンやけどな」
おいっ、なんでエラソーやねん。
いつも助けてもらってます。心の支え。
やっぱり結婚しないとアカンなぁ、自分探しは独身じゃムツカシイとつくづく感じる今日この頃。
そして現在のブログは「はてなPRO」
ソレで話は戻るんだけど、いつも気分を新たに今度こそはと懲りずに新ブログを立ち上げる。
それがこのみちオウンドなのですね。
有料版のはてなブログだし、そうそう簡単には破壊しませんよ、たぶん。
まとめ
あら~、ちょっと気が付いたらまた2000文字を超えてしまっている(汗)
文字数いつも少なめと思っていてもついついダラダラ書いてしまうこの習性を改めたい。
「じゃあ記事を分けて書いたらええんちゃうの?」
その通りです。
でもこれじゃ、まとめにもなってないがな。
なんだこの終わり方は・・・
ということで他の記事もよろしくどうぞ。
みちの自己紹介を終わります。